合同会社Celalinkは、受託開発に加えて、自社でもWebサービスを企画・開発・運営しています。ここでは、サブドメインや独自ドメインで公開している7つのサイトについて、目的・主な機能・使用技術を、トップページの画面とあわせて紹介します。
Utilities-Lab(開発者向け無料ユーティリティ集)
ツール系
https://utils.celalink.co.jp/
システム開発の現場で「ちょっと確認したい」「すぐ変換したい」という場面を想定した、無料で使えるツール集です。登録は不要で、すぐに使えます。
主なツール
- データ変換・整形:JSON/YAML/TOMLの相互変換、CSV→JSON変換、Base64、URLエンコード、差分比較
- 開発支援:JWTデコード、cron式の確認、正規表現テスト、UUID生成、ハッシュ生成、HTTPステータスコード一覧、UNIXタイム変換
- ネットワーク・調査:DNS検索、WHOIS、SSL証明書チェック、IP情報、HTTPリクエスト
- 画像・文書:画像の圧縮/リサイズ/トリミング/EXIF確認/ウォーターマーク、QRコード生成、Markdownプレビュー
- 日常で使える計算:BMI計算、ローン計算、年齢・日付計算、営業日計算、単位変換、文字数カウント
各ツールには、使い方・活用例・仕様上の注意点をまとめた解説ページを用意しています。ツールを動かすだけでなく、結果の意味を理解できることを目指しています。
使用技術:Python/FastAPI、Jinja2、クリーンアーキテクチャ構成、pytestによるテスト
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栄養成分ナビ(食品の栄養成分データベース)
データ系
https://food.celalink.co.jp/
文部科学省の「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」をもとに、食品のカロリーや栄養成分を調べられるサイトです。食品ごとのページに加えて、食品群ごとの一覧、栄養素別のランキング、食品どうしの比較ページを備えています。
データの扱い
成分値は文部科学省が公表するExcelファイルを取得し、検証したうえで反映しています。食品名の読みやすい表記への組み替え、参考分量、ランキング・比較は当サイトによる加工であり、文部科学省が作成したものではないことを、運営者情報ページに明記しています。成分表が更新された場合は、週1回の自動チェックで確認し、検証に通れば反映する仕組みです。
使用技術:Python(データ取得・検証・静的サイト生成)、nginx、GitHub Actionsによる定期更新とデプロイ
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Astrolit(人気書籍ビジュアライザー)
ビジュアライズ系
https://astrolit.celalink.co.jp/
楽天ブックスのAPIから人気書籍を最大100件取得し、評価数・売上に応じてカードの大きさを変えて、星図のように並べて見せるWebアプリです。人気の高い本ほど大きく、カードはゆっくり浮遊するように動きます。
主な機能
- ジャンル17種類 × 並び順(売上・レビュー数・新着)での絞り込み
- 書籍カードをクリックして詳細を表示、X/LINE/URLコピーで共有
- ジャンルごとの専用URLと、プリレンダリングによる高速な初期表示
使用技術:Python 3.12/FastAPI(バックエンド)、Vue 3/TypeScript/Vite(フロントエンド)、クリーンアーキテクチャ
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Volca(英単語フラッシュカード)
学習系
https://volca.celalink.co.jp/
フラッシュカード形式で英単語を学べる無料のWebアプリです。自分だけの単語帳を作って、繰り返し学習できます。
主な機能
- 英→日・日→英・ランダムの3つの出題モード
- カードをめくると英語を自動で読み上げ
- 単語ごとの正解率を、グラフで確認できる学習履歴
- 単語の追加・編集・削除(データはブラウザに保存)
使用技術:Next.js(App Router)/TypeScript/Tailwind CSS、Docker、Google Cloud Run
Volca(英単語フラッシュカード)を開く
The Earth Data Lab(世界データ可視化)
ビジュアライズ系
https://earth-lab.celalink.co.jp/
World Bank(世界銀行)のAPIとREST Countriesのデータを使い、世界各国の統計をグラフで比べられるダッシュボードです。経済、人口、健康・医療、環境・エネルギー、教育、労働・格差、インフラ・技術、貿易の8分野を扱っています。
主な機能
- 最大7か国を選んで、推移を折れ線グラフで比較
- 期間(年)を指定して、GDPやGDP成長率などの推移を確認
- 指標ごとに、World Bankの指標コードを併記してデータの出どころを明示
使用技術:React/TypeScript/Vite、Recharts、nginx、Docker、Kubernetesマニフェスト、Google Cloud Run
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FUL - Find Useful Links(便利サイトのリンク集)
情報系
https://ful.celalink.co.jp/
便利なウェブサイトを、開発・ビジネス・エンタメ・健康・生活・翻訳・学習・旅行などのカテゴリに整理したリンク集です。エンジニア・学生・ビジネスパーソンなど、幅広い人が使えるサイトを選んで紹介しています。
運営の特徴
ソースコードをGitHubで公開し、サイトの追加や修正はPull Requestで受け付けています。追加してほしいサイトは、フォームからも依頼できます。
使用技術:MkDocs+Material for MkDocs、GitHub Actions、GitHub Pages
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HANASHIKA(雑談ネタ表示アプリ)
コミュニケーション系
https://zatsudan.me/
飲み会・懇親会・初対面の場で使える雑談のテーマを、ランダムに表示するWebアプリです。「何を話せばいいか分からない」という場面で、会話のきっかけを作れます。独自ドメイン(zatsudan.me)で公開しています。
主な内容
- 飲み会・自己紹介・質問・恋愛など、シーン別に用意した、100件以上の雑談テーマ
- 初対面の会話術、幹事の心得、年末年始の宴会の進め方などを解説するコラム記事
- 使い方を説明する「遊び方」、「サービス概要」、「編集方針」のページ
使用技術:Python 3.12/FastAPI、Jinja2、Google Cloud Run、GitHub Actionsによる自動デプロイ
HANASHIKAを開く
運用基盤:Google Cloud での運用
動的なアプリケーションは、Dockerコンテナ化したうえで、Google Cloud(Cloud Run)上で運用しています。静的なリンク集のFULは、GitHub Pagesで公開しています。
- CI/CD:GitHubへのpushをきっかけに、GitHub Actionsがビルド・テスト・コンテナイメージの作成を行い、Artifact Registryに登録して、Cloud Runへ自動でデプロイします。
- サブドメインの運用:サービスごとに独立してデプロイし、celalink.co.jp のサブドメイン(HANASHIKAは独自ドメイン)で公開しています。
- データ更新の自動化:栄養成分ナビでは、成分表の更新を定期的に確認し、検証に通った場合のみ反映します。
- Kubernetes対応:The Earth Data Labは、Kubernetes用のマニフェスト(Deployment/Service/Ingress)も用意しています。
運用の考え方は、コラム「GitHub ActionsとCloud Runで作る、小規模Webアプリの自動デプロイ」で解説しています。
運営方針
- 出典や計算式を明示し、根拠のわからない数値は載せません。
- 医療・法律などの専門的判断を要する内容は、一般的な目安であることを明記します。
- ご意見・誤りのご指摘は、お問い合わせから受け付けています。