写真撮影をより綺麗に楽しくする「Nikon フラッシュ スピードライト SB-700」

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Nikon フラッシュ スピードライト SB-700

※本記事は2018年3月12日に投稿した「Nikon フラッシュ スピードライト SB-700を購入しました。」を再編集したものになります。

どうも、合同会社Celalinkの代表をやっているヤナイ(@yusuke_celalink)です。

一眼レフカメラを触り始めてから早7年くらい経過しました。
もっと明るく綺麗な写真を撮るためにはどうすればいいのだろう??と考えてたところ、
スピードライトというものがあることを知りました。

ネットで色々と検索して「Nikon フラッシュ スピードライト SB-700」のレビューが良かったので
少々お値段はしたのですが、買って非常に良かったと思っています。

レビューを書けるほど詳しくはないのですが、購入を検討している人や、スピードフラッシュって
何だろって思ってる人に読んでいただければと思います。

  • 一眼レフカメラ初心者から抜けたい
  • 綺麗な写真を撮ってみたい
  • スピードフラッシュって何?

上記に当てはまる人には是非読んでいただければと思います!

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スピードフラッシュって何?買うと何ができるの?

スピードフラッシュとは

一眼レフカメラに取り付ける外部フラッシュのことです。
『ストロボ』と呼ぶ方が馴染みがある人の方が多いかもしれません。

Nikonではこの外部フラッシュのことをスピードフラッシュと呼んでいます。
こちらのサイトで呼称の違いが書かれているので興味ある方は一読してみると良いです。

人の撮影が苦手!そんな時に知った「スピードフラッシュ」

普段写真を撮影する被写体は主に晴れた日の風景写真がメインです。
晴れた日は当然のことながら明るいのでフラッシュを使う事なく綺麗な写真が取れるので、満足していました。

しかし、旅行など行った時に友人や妻の写真を撮るといつも
『あれ、なんか思ったように撮れない』
『風景は明るく綺麗なのに、なんか暗い』
今思えば当然なのですが、風景はシャッタースピードが遅くても動きませんからね。
人の場合、1秒に満たない時間でも瞬きとか微妙な動きが必ずあります。
当時の自分は何も知りませんんでした。

一番難しさを痛感したのは、友人の結婚式でした。
結婚式の会場は人間の目では普通に見える明るさでも、カメラで撮影すると真っ暗で何も見えないことが
良くあります。
手動でセッティングするのはロスもあるしほぼ無理でしたね、、、、
修行が必要だと痛感しましたが、多くの友人が独身貫こうとしてるもんで練習する機会が頻繁にはありません(汗)

Photoshopなどで明るさを上げるにも限界があります。

今後、事業の一環で写真撮影の仕事を人からもらった時に(実際に仕事をもらったことはないです笑)
少しでも良い写真を撮れるようにしたいと色々カメラについて勉強してみました。

そこで色々調べた結果、先人の知恵と評判の良いNikon フラッシュ スピードライト SB-700を
購入することを決めました。

購入して実際にカメラに取り付けてみた

注文してから2日ほどでAmazonさんから無事に届きました。
Amazonのダンボールから開けたらいかにもNikonの素敵な箱が!

開封前

中にはフラッシュライトが入ってる専用ポーチや説明書、撮影事例など入っていました。
※すいません、そっちの写真撮り忘れました・・・

今記事を書きながら思ってることが一つありまして、、、
「比較対象がないからわかりづらいじゃん」・・・orz

まったくレビュー慣れしてないのがバレバレですね。
ただただひたすらゴメンナサイ

とりあえず取り付けてみました。

これで少し大きさがわかりやすいでしょうか?

一眼レフカメラ本体はNikon D7000を使用しています。
写真を見てもらってもわかる通りかなりでかくなります。
D7000の本体の重さがバッテリーなど含めて760g

レンズはAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gを付けてレンズの重さが200g
そして最後にスピードフラッシュが電池含めて450gです。(電池は単3電池4本使います)

これで総重量1.41kgです。

最近のノートPCだと1kg前後のものが増えているので結構重く感じると思います。
ちょっとしたズームレンズだと約2kgまでいきます。

長時間使う時にはカメラにつけっぱなしだとしんどいかもしれませんね。
実際に1日持って歩くと肩やられそうになります。

最後に

カメラに興味を持ってくれる人が少しでも増えてくれたら嬉しいですね。

人を撮影する機会が多い人や、室内で物を撮影する人でストロボを持っていない人は
是非とも購入した方が良いです!

ずっとカメラに付けていると重く、撮影に支障が出てしまうので用途に応じて脱着しています。
観光地だとフラッシュ撮影NGの部分も多いので、フラッシュ撮影する際には必ずフラッシュが使えるか
確認を行ってください。

フラッシュライトを手にしたら次はきっとライティングについて勉強することでしょうw

それではまた!

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とりあえず社長でもやってみますか

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